生理予定日まで待てない!4日前からフライング検査可能な早期妊娠検査薬

生理予定日まで待てない!

4日前からフライング検査可能な早期妊娠検査薬


妊活中は、毎月毎月「妊娠したかどうか?」が分かるまでの時間が大変もどかしいもの。陽性にしろ陰性にしろ、「とにかく一刻も早く結果が知りたい!」とフライング検査の経験を持つ方は多いでしょう。中には、「いつもフライング検査をしている」といった方もいるかも知れません。

「フライング検査はあくまでフライングだからあまり結果は信用できないのは分かっている。生理日が過ぎるのを待てば良いのに待てなくて検査してしまうのだから、気休めなのも分かっているし、お金がもったいないことも分かっている」。

しかし一方で、やはり子どもを待ちわびているのだから、毎月悠長に生理の遅れを待ってはいられない。変に期待したり不安になったりする期間を少しでも短くして、メンタルや体調を整えつつ、いつでも赤ちゃんを迎えられる状態にしておきたい。

だからこそフライング検査用の妊娠検査薬が販売されており、この早期妊娠検査薬ならば早い段階で結果を知ることができますが、それでも生理予定日当日から検査可能というものが一般的です。「生理が来るか来ないか?」が重要な妊活中に生理予定日に検査ができるのはありがたいですが、そもそも厳密なタイミングで来るわけではない生理日を待つもどかしさはあまり変わりません。

「早く妊娠検査をしたい」という感情は傍から見ればあまり合理的には見えないかもしれませんが、妊活中の女性にとっては心の防衛といった面で強い意味があります。そして心をできるだけ正常に保ち、浮き沈みを小さくしたいという気持ちは、いつまで続くか予想できない妊活を続ける上でとても合理的なものです。だからこそ、できるだけ早く妊娠検査をしたいという気持ちにもなる。

もちろん、「良いニュースをいち早く知りたい」という気持ちもありますが、「生理を待つまでの不安を解消したい」という気持ちでフライング検査をすることの方が一般的だと思われます。そこで、最大で生理予定日の4日前から検査可能な早期妊娠検査薬を使ったフライング検査について少し考えてみたいと思います。

優れた感度の早期妊娠検査薬が欲しい

ワンステップ妊娠検査薬は、最大で生理予定日の4日前から検査できる早期妊娠検査薬です。

妊娠検査薬は着床後に分泌量が増加するHCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンの値を検出することで妊娠の可能性を示しますが、このワンステップ妊娠検査薬は感度が25mIU/mlと大変優れており、これにより生理予定日を待つことなく確実性の高い検査を行うことができるようになっています。

ただし判定の精度は、4日前で53%・3日前で82%・2日前で90%・1日前で95%・当日で99%ですので、4日前の53%ではどちらにしても半々の可能性であり、その結果を信じるかどうかというと別の話になります。おおまかに期待して良いのか、切り替えるべきなのかを早い段階で判断する参考にはなり得ますが、確定診断に利用できるものではないことに注意が必要です。

また、このワンステップ妊娠検査薬が4日前から検査が可能と謳う根拠は感度の高さだけにあるわけではありません。例えば国内製品ではチェックワンファストのようなフライング検査が可能なものがありますが、こちらも感度はワンステップ妊娠検査薬と同様の25mIU/mlに設定されていますので、単純に考えればチェックワンファストでも3日前には80%以上の精度で妊娠の可能性を知ることができることになります。

では、ワンステップ妊娠検査薬がことさら自信を持って、「4日前から検査可能」と謳う最大の根拠はなんでしょうか?実はそれは、1回116円から検査可能という、お手頃な価格設定にあるのです。

低コストで気軽にフライング検査をしたい

感度が同じであったとしても、ワンステップ妊娠検査薬と他の国内製妊娠検査薬では販売価格に大きな違いがあります。

例えば、生理予定日当日から検査可能であるチェックワンファストの希望小売価格は2本入りで1,620円です。1回用と2回用があること、ネット通販でも購入できることなどを考慮するとあくまで参考価格となりますが、1本当たり600∼700円程度のコストになります。

一方、ワンステップ妊娠検査薬は1本あたり116円∼のお値段で検査が可能です。こちらもセット販売によって価格に違いがありますが、1本当たりのコストの違いは歴然です。

価格が高い国内製の妊娠検査薬では、感度が高くても気安く利用することができません。2回検査ができるとしたら少しでも確率の高い生理予定日とその前日、もしくは当日と翌日に手にすることになるでしょう。どんなに高精度の検査薬であったとしても、実質的に確実性の低い時期で使用することが想定できないのであれば、やはり生理予定日当日からの使用になるのが普通です。

ところが、安価なワンステップ妊娠検査薬では、「早く知りたい!」と思ったタイミングで躊躇なく検査を行うことができます。確実な検査結果を知るためというよりは、心の準備が可能になる。これが低コストなゆえに比較的気軽に試してみることができる最大のメリットです。

フライング検査に適している早期妊娠検査薬

ワンステップ妊娠検査薬は高感度・低コストな早期妊娠検査薬ですので、比較的気軽に生理予定日を待たずに検査をすることができます。

最大4日前から検査可能ですが、それはどちらかと言えばワンステップ妊娠検査薬の高感度によるものではなく、低コストであることこそに大きなポイントがあります。少しでも早く妊娠検査をするメリットは様々ですが、生理予定日の4日前といった不確定な段階から検査をしたいのであれば、精神面のケアも目的に含まれていて当然です。

それが分かっているから、1回600円もする妊娠検査薬は気軽に使う気にならないし、思い切って使ってしまうと罪悪感を覚えてしまうのかも知れません。このような葛藤を解決する製品が、ワンステップ妊娠検査薬ということになります。

ところが、それだけでは妊娠検査薬の機能として少し物足りないと思うかも知れません。「さらなる正確さも欲しい」という気持ちも出て来ることでしょう。そこで、「ここぞ!」というときにワンステップ妊娠検査薬と併用したいのがクリアブルーデジタル妊娠検査薬です。

デジタル式妊娠検査薬とのダブルチェック

クリアブルーデジタル妊娠検査薬は、4日前から99%の精度で検査をすることができる早期妊娠検査薬です。妊娠していれば「pregnant」、妊娠していなければ「not pregnant」という風にはっきり表記されますから、一目で判定が分かる点も嬉しい製品です。

ただし、クリアブルーデジタルはデジタル式の妊娠検査薬ですので1本当たりのコストが高めです。1本1,880円ですからとても気軽には使いにくい製品です。そこで、先のワンステップ妊娠検査薬とセットでの利用によりお互いの特徴やメリット生かす利用方法がおすすめです。

ワンステップ妊娠検査薬10本(+おまけ2本)とクリアブルーデジタル妊娠検査薬1本のセット価格で3,400円。クリアブルーデジタル妊娠検査薬が定価だとすれば、ワンステップ妊娠検査薬は1本あたり126円程度となります。

使い方としては、検査をしたくなったタイミングで使うのはワンステップ妊娠検査薬です。そして陽性反応の中でも「今回はきたかも?」と感じられるタイミングで、より精度の高いクリアブルーデジタル妊娠検査薬を使ってダブルチェックします。このような2つの製品の優れた特徴を生かした検査方法により、生理予定日の最大4日前から信頼度の高い判定ができるようになるのです。

それぞれ単品でも購入することは可能ですが、お互いの特徴を生かしたセット製品がネット通販で人気になっています。

フライング検査をするにあたっての心構え

このページでは、普段はワンステップ妊娠検査薬で気軽にフライング検査を行い、特別なときにはクリアブルーデジタル妊娠検査薬にてダブルチェックを行うといったご提案をさせていただきました。これは、低コスト且ついち早く妊娠の兆しを掴むことができる方法であり、少しでも早い段階で気持ちの切り替えをするためのフライング検査の方法です。

ただし、「精度が高い」とは言っても市販の検査薬での簡易検査であることには違いありません。陽性を早く知り過ぎても医師の確定診断を受けられるようになるまで少し時間がありますし、ごく初期の段階ではその後のことはまだまだ分かりません。

フライング検査はあくまで参考であり心の準備という目的に留めていただき、医師の診断を受けるまでが妊娠検査だということをご納得した上でご利用していただきたい方法です。